「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。少しでもこれから受験する方の参考になりますように。講演会のお話も書きます。未熟な母です、「反面教師」で。

「撮り鉄」の息子。電車好きって「受験」に何か関係あるの?と問うてみる。

撮り鉄」で役に立った事。

必ずクラスに数人いる「電車おたく」。

うちの息子はその中の「撮り鉄」です。

友だちと田舎の駅に行っては、駅と駅の間の「最高速走行地点」まで歩いて行き、そこでひたすら電車の動画を撮って帰ってきます。

朝7時前に出かけて、夕方暗くなるまで帰ってきません。

興味のない人には耐えられない長時間です。

県をいくつもまたくぐらい遠くに行きます。

中央線の全駅を丸暗記して友だちと競っていました・・・・

「それって受験に何か役に立つの?」と思いますよね?

それを覚えるのに使う「脳の部分」ってもったいない、もっと覚えなきゃいけない事あるよね・・・と思いました。

実際に「受験」で役に立つ事と言えば、漢字が読めるようになる事と、地理に強くなることくらいでしょうか。

この知識を使い、模試で地理がメインの社会で満点を取りました。(笑)

満点なのでその回の社会に関しては「1位」です。

路線図と同期して地図が頭に入っています。

少しは役にたったんだ・・・と思いましたが、それだけじゃあね・・・

それよりも「塾」に行く時、好きな電車に乗って行き遅刻したり、勉強しなきゃならない時間に「電車の本」を読んだり、足を引っ張った事の方が多かった気がします。

ただ受験とは関係ない部分で言うと「1人で迷わずにどこでも行ける」という強みがあり、なかなかな「生きる力」は備わっているなと感心するところもあります。

小5でこっそり甲府に行き、駅の外に出て「そば」を食べて帰ってきました。

電車が止まったときや何かに「○○の駅で乗り換えて、○○線で行けばいいよ」とネットに頼らずとも教えてくれます。

なかなか助かる能力です。