「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。少しでもこれから受験する方の参考になりますように。講演会のお話も書きます。未熟な母です、「反面教師」で。

6年生「塾」をどうするか?「大手」にするのか「個別」にするのか「家庭教師」もある。

6年生で転塾もあり得るのか?怖いけど考えなくはない。

「花まる」大好きの我が家は、結局6年生まで「スクールFC」のお世話になった。

幼稚園の頃に一緒に「花まる」に入って、一緒に卒業したのは、受験しない「総合コース」の子も含めて5人だけだった。

みんな途中でいなくなってしまった。

中には受験自体をやめた人もいた。

うちも不安になり、転塾も考えた事がある。

恐らく「塾」はどこもそれ程変わりないと思う。

結局は「本人のやる気」が大事。

それをどう引き出して行けるかが、先生と親の役目だと思う。

「花まる」に入ったころのFCはまだできたばかりで「極少人数」で、本当に面倒見がよくて私はそれを期待していた。

しかし現実は、どんどん生徒数が増え昔とは様相が変わった。

それでも「他塾」より先生との距離も近いし、面倒見はいい。

我が子は本当によくかわいがってもらった。

大手の塾に憧れた事もあったが、花まるから一緒のママに「あなたのとこはここしか無理」と言われた。(笑)

それは先生方も同意見で、

他塾だとうちの「個性的な息子」は「厄介者扱いされる」そうだ。

「厄介者扱いされて潰される」と3年生の時の最初の面談からそう言われた。

「親呼び出し」にもなるらしい・・・

そうだった・・・FCでは普通に受け入れてくれていたが、小さいころから学校や他の習い事の場では息子は「厄介者」で、私は謝り続けの日々だった事を思い出した。

大手の塾でがんばれる子はスゴイと思うが、馴染めずFCに来た子もいる。

人数が多い、他の塾から来た子で、先生に男の子か女の子かも覚えてもらえず、ずっと「Kくん」と言われていた女の子もいたと聞いた。

大手塾が辛くてFCに来て、初めて「塾が楽しい」と言った子も知っている。

大手塾に入って、課題の多さにパニックになりある日泣きながら暴れて、教科書を破り投げ捨てて、小さい塾に転塾した子も知っている。

甘いと言われる方もいるだろうが、FCは最後まで「みんなで一緒にがんばろう!」という姿勢で、私はそういうところも好きだった。

人を蹴落としてでも合格してやる!!という気合はないが、大好きな「芝中」の「共生」の精神と同じだな・・・と思っていた。

集団塾が合わなければ「個別」や「家庭教師」という手もある。

どこが自分の子どもに向いているのかは親が見ていくしかないんだと思う。

受験が「ただただ辛かった経験」とならないようにしてあげたい。

因みに「芝」でいろんな生徒さんに話しかけてみると、やっぱり「S」の子が圧倒的に多かったな~。

あそこをがんばり抜ける子はスゴイ。