「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。少しでもこれから受験する方の参考になりますように。講演会のお話も書きます。未熟な母です、「反面教師」で。

「中学受験」に向く子と向かない子ってあるの?

うちは間違いなく「中学受験に向かない子」だった。

花まる学習会の高濱先生が講演会で、中学受験に向いている子は「6年生の夏休み頃には自分で何でもできる子」だとおっしゃっていました。

そこを目安にしてくださいと。

自分で自分の事が出来な子はまだ「幼い」という理由で「高校受験」を勧められていました。

とはいえ「個性的」な息子が公立中学に行って「内申点」を取れる訳がないのは明白で、私立を受けるしかなかったです。内申点が取れなくても、私立高校ならテストの成績で行けます!)

講演会では「自分がその年頃の子どもを持っていると考えると、私立中学受験を考える。都立中高一貫校は成績だけでは量れずギャンブルみたいなものなので私立の方がいいと思います。」ともおっしゃっていたのを覚えています。

うちも最初はお金がかかるので「都立、区立、国立」しか考えていませんでしたが、中学で「高校受験用の塾」に行く事を思えば、私立の学費の方が安いと考え、初めて私立を目指そうと決めました。

たくさんの学校を見に行きましたが、私立には「魅力的な学校」が山ほどあり、どんどん心が「私立」に傾きました。

塾に行けばわかりますが、受験をする子たちみんなが「大人」な訳ではありません。

まだ心が幼くても「受験」します。

「受験」に向き、不向きは関係なく、やると決めた子はみんな「受験」します。

公立中学と私立中学では授業時間、先生のレベル、授業内容(やり方)が全然違います。

3年でかなり「差」がつくな・・・と思いました。

それに付属中学だと、そのまま大学まで行けてしまいます。

「やっぱり私立に入れたい」と思う親御さんが多いのは当然だと思います。

うちの子「幼いから無理かも?」と思わず、やってみてください。

幼い子は幼い子なりにがんばります。

大学入試改革の影響や、私立高校に通う際にも補助金が出るようになり、受験する家庭が増えていると感じます。

こんな厳しい状況の中、「競争」なので勝たなければなりません。

先日息子の「入学式」に行きました。

大勢の親子を見て「この中でこの学校が第一志望の子は何人いるんだろう?」なんて考えました。

決して口には出しませんが、自分の中ではまだ「負けた感」が残っているのかもしれません。

それでも「校長先生」のお話で「改革」という言葉を聞き、「期待感」もわいてきました。

登校1日で、先生に目を付けられ、「元気過ぎて」1人だけ浮いていた息子ですが、どうやら友だちもでき、「うまそうだから最初にやってみて」と自己紹介を1番に任されたそうです。

「きっとここで大丈夫。」

 

あとは「幼いながらも新しい場所でがんばる息子」を信じていくだけです。

塾の先生に「どこに行くかは関係ない。行った場所で何をするかが大事。」だと教わりました。

受験は子どもも大変ですが、親が心を消耗します。

12月ともなるとかなりキツイです。

自分ができなかったくせに言うのも申し訳ないのですが、なるべく落ち着きましょうね。(涙)

ギャーギャーいうのは本当に逆効果で、まだ11歳や12歳の幼い子供の「やる気」を損ないます・・・身をもって知っています。

塾の先生曰く「母親が黙ってるなんて出来ないのが当たり前」らしいので、出来なくても大丈夫です。

気を付けてさえいれば「言いたい事10個のうち5個には抑えられます」

がんばってください!!