「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。個人的な勝手な思いを綴ったブログです。参考程度にしてください。講演会のお話も書きます。

受験本番直前、怖くなって「個別塾」に行ってみたら。

2月1日の本番まであと3ヶ月なのに・・・

5年生になってからは毎日塾の自学室に通った。

家では全くできないからだ・・・

塾でも集中しているとは思えないが、5時間もあればその内1時間くらいは勉強になると信じでいた。

息子は先生に「質問に来いよ」と言われていたが、一向に行く気配がない。

問題を解き、わからなければ解説を読み、「あっ、そうか!」とわかったつもりになる。

「大丈夫、全部わかってるから聞く事ないんだよ。」

にわかには信じがたい言葉だが、「そうなのかな?」と思っていた。

大事な9月以降の模試でもそれ程成績は振るわなかったが、「2月1日までに上げていけばいいんです。」という先生の言葉も信じた。

だが11月ともなるとさすがに焦ってくる、「もうダメだ!待ってられない!!」と思いすぐ近所の個別塾を探して「体験申し込み」をした。

早速体験に行ってみると、先生は若い大学生の男の子で「個性的な息子」をすんなり受け入れてくれた。

体験後、息子に「どうだった?」と聞くと、「めっちゃわかりやすい!」と言うので、すぐに入会した。

教室長に「1対1と2対1、どっちがお得ですか?」と聞くと、80分ずっと見てる訳ではなく、問題を解いてる時間があるので、どっちがお得かといえば2対1の方だと思います。」と言われた。

塾的には「1対1」の方が儲かるのに、「2対1」を勧めてくれる辺り「この人は信用できる」と思った。

模試の結果を持って行き、すぐに弱点を分析してもらい、そこを集中して指導してもらった。

週1回「算数」を、体験の時にお世話になった先生にお願いした。

実際に過去問を解いてみると、やはり「わかったつもり」だった事が明らかとなった。

そこで丁寧に教わり、今度こそやっと「わかった」のだ。

もっと早く行けばよかった・・・

冬期講習では時間を選べるので「理科」も足してみた。

理科の「物理分野」を徹底的に教わった。

ただ、時々違う先生が担当する事があり、子どもに「合う先生」「合わない先生」がいた。

「合わない先生」に教わっても意味がない。

時間とお金を無駄にしてしまう。

そこが「個別」の難しいところだと思う。

 

 「2対1」の個別だったが、もう1人隣にいたのが中3の受験生だった。

相変わらず「集中力」のない息子が、その子の解いている数学の問題が気になりこっそり見てやってみると「解けちゃった」らしい。

この事実を見ると、やはり「中学受験勉強」をした子が、公立中学に行くのはもったいないと感じる。

同じ事をもう1回勉強するために3年間通うとなると、学校の授業がつまらないだろうなと想像する。

近所の塾の利点として、教室長が周辺の学校事情に詳しいと言う事があった。

地域的に息子が通う事になる「公立中学校」の話を聞くと、「学級崩壊しているクラスもあるし、進学に対して熱心でもないし、点数の付け方が厳しく内申も取りにくいので、絶対どこかの私立に入れた方がいい。」とアドバイスをもらえた。

なるほど・・・地元ならではの情報だ。

 

「個別塾」は3ヶ月だけだったが、行ってよかった。

ここもいい出会いだったと思う。

教室長に「先生、中学で困ったらまた来るから助けてね」と言ってある。

行かなくて済みますように・・・

 

 

www.mikan-iroblog.com

 

 何やら面白そうな本が出ていた。勉強で「ツッコミ」って何?(笑)

中学入試対応 ツッコミ! 理科

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