「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。個人的な勝手な思いを綴ったブログです。参考程度にしてください。講演会のお話も書きます。

5年生になって塾の時間が長くなり遅刻が増えた。

 何度も電車で寝過ごして、授業をすっぽかした。

5年生になってもまだやる気のなかった息子。

やる気はないけど、授業時間は伸びた。

毎日眠くて仕方がないようだった。

おまけに電車への興味がピークとなっており、1人で通わせていたが勝手に好きな電車を乗り継いで「塾」まで行くので遅刻も増えた。

スクールFCでは「電書バト」という制度があり、到着したらカードを機械にかざすと、親にメールが届くシステムになっている。

そろそろ到着する時間なのにメールが来ない事が何度もあった。(時間までに到着しないと、受付の先生が各家庭に確認の電話をしてくれるサービスぶりだ。)

その頃は「イマドコサーチ」に登録していたので、居場所を探ると、終点の駅まで行っていた。

電話を掛けても一向に出ないし、その場所からも動かない。

心配になり、鉄道会社に電話して、駅のホームを探してもらったりもした。

何の事はない、電車で寝過ごして終点まで行き、車掌さんに起こされ、駅で折り返しの電車を待っている間にまたそこで寝てしまったのだ。

やっと起きて戻ってきたのにも関わらず、さらに逆の終点まで行き、また折り返し、電車の中で知らない人に起こしてもらいやっと「塾」に辿り着くような事が数回あった。

私は「塾代」の為に働いていた。

許せない。

何時間も授業を飛ばした。

「やる気がないならやめてしまえ!!」と怒った。

眠いのはわかっているが、それはみんなも同じだし、それなら帰ったらすぐに寝ればいいのに、お風呂で自作の歌を歌って遊んでいる。

毎日30分、何をしているのか不明だが、浴室は天井までビショビショだ。

おまけに「髪」も「体」も洗った様子はない。

 

最後の手段で、先生に頼んだ。

3~4年の時の担任の先生だ。

息子は校舎長の次にに恐れている。

1対1での話し合いで、「退塾届け」を渡され、今度遅刻したり、勝手に違う電車で行ったりしたら「退塾」だと言い渡された。

その先生の恐ろしいところは、本気なので、間違いなく辞めさせられる・・・

本気を感じ取った息子は、それ以来、学校から帰るのがどんなに遅くなろうが遅刻しなかった。

駅まで走りに走り、なんとか時間までに到着するようになった。

「先生、ありがとう!」と思いつつ、ほんとに辞めさせらる恐怖は私にもとっても恐怖だった。

「花まる」や「スクールFC」の先生は怖くない所が親として困るところだが、1人でも怖い先生がいてくれてよかった。

今は「イマドコサーチ」は解約して無料のアプリ「LIFE360」というのを使っている、移動している様子もわかるし、辿った経路までも表示できる。

勝手に違う電車に乗ろうものならすぐバレる。

「これを利用しない手はない」と夫の浮気を疑っているママに教えてあげた。

親にとっては安心だが、「見張られてる夫」にとってこれほど恐ろしいアプリはないと思う・・・

 

中学入試対応 ツッコミ! 理科

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作文・読書感想文 子どもの「書く力」は家庭で伸ばせる

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