「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。少しでもこれから受験する方の参考になりますように。

他の人の「合不合」はなかなかわからない。

「合格」したママはどこに行くか教えてくれるが、落ちた人は語らない。顔を見れば聞いちゃいけないのがハッキリとわかる・・・

中学受験では「どうだった?」とはなかなか聞けない暗黙のルールがある。

受験しなかったママたちは平気で聞いてくるけど。(笑)

その前に4年生、5年生くらいになると「どこ受けるの?」も聞いちゃいけない。

でも、学校説明会会場や、学園祭で会ってしまう・・・

そうなったらもう「一緒にがんばろう!」しかない。

そういう「塾」なので、親も「一緒にがんばろう!」と思えるのだ。

しかし、実際「一緒にがんばろう!」と言っていた子だけが「合格」したら、きっと嫉妬したに違いない・・・

小学校の同級生が「どこに行った」というのも「子どもたち」から聞く事が多い。

親同士はなかなか聞きづらい。

我が家のように「落ちた」となると、知らない人以外は聞いてこない。

そっとしておく感じ。

それでも「うちの公立小学校はなかなか優秀だったな」と思う。

学校自体は「受験」に理解があったとは言えず、最後まで「これが6年生なの?」と思うくらい簡単な、時間の無駄としかいいようがない「宿題」が出ていた。

それでも学年の半分は受験した。

今はそういう時代らしい。

 

先日会った同じ塾の子に聞くと、子ども同士で話す中で、最後まで「どこに行くか」を言わなかった子が、すぐ近くの「公立中学の入学式」に普通に出ていたと言っていた。

2月に塾の入口で、お母さんが毎日深刻な面持ちで先生と話していたのを思い出す。

怖くて近づけなかった。

もしかしたらどこかに受かったけど、行きたい学校じゃないので、公立中学にしたのかもしれない。

もしかしたら全部落ちたのかもしれない。

この数年間の子どもの努力や自分の労力やお金の事・・・考えただけで胸が苦しくなる。

受験というのは残酷だ。

しかし、つまづいた時こそ考えるチャンスだと「井本先生」が教えてくれた。

栄光学園」でも勉強に付いていけず、辞める子もいるそうだ。

だからといって人生終わりじゃないし、それをきっかけにして別の道を歩んで成功している子もいる。

がんばっても入れなかった学校は「縁がなかった学校」だと思う。

今息子は「縁があった学校」に通い、毎日楽しく過ごしている。

授業で「実験」がたくさんあり、いろんな発見をした事を嬉々として話てくれた。

落ちた時親は落ち込んで引きずる事が多いが、子どもは結構立ち直りが早い事を知っておいてもらいたい。(その後の親の声掛けは大事だ)

子どもはどこでも大丈夫。

ただ、志望校を決める際の戦略は必要だと思う。

 

↓ スクールFC仁木先生のコラムです。読んでみてください。

「不合格」。その時、親が犯す最大の過ちとは

 

 ●5月21日に御茶ノ水で井本先生のお話が聞けます。

edupla20190521.peatix.com

 

 

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