「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。少しでもこれから受験する方の参考になりますように。講演会のお話も書きます。未熟な母です、「反面教師」で。

「中学受験」本気のお母さんたちは怖かった・・・

「スクールFC」じゃダメなの?この面倒見のよさは他にはないよ・・・

年長から「花まる」でお世話になり、3年生からは「花まる」と「スクールFC」両方に通った。

その間、こっそり論理思考を学ぶ「アルゴクラブ」にも入ったが、当時は授業が土曜日しかなく、土日はその頃夢中だったタガメ捕獲」に行く為、アルゴは辞めてしまった。

毎週田舎の沼を探しては「タガメ」を捕りに行っていた。

 

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★実はタガメ捕獲は成功していた!!

 

今「アルゴクラブ」は曜日が増えたので、通いやすくなっている。

ほかの曜日だったら絶対辞めなかったのにな・・・と思う。

 

3年生だと「FC」だけでもいいかな?と思ったが、まだ落ち着きがない息子には「花まる」の先生の指導も欲しかったし、学習内容的にも「花まる」は必要だった。

4年生になると、あちこちの「花まる」から受験する子たちがやってきて人が増えた。その反面、「本気の受験の子たち」は他の大手塾に行ってしまった。

我が家が「本気」じゃない訳ではないが、もっと怖いくらい真剣な人たちだった。

そのお母さんたちに道で会った時「FCで大丈夫なの~?」なんて言われて悔しい思いをしたのを覚えている。

「大丈夫です!」と答えた。

実際は、落ちたけど・・・

でも、それは他の塾に行っても変わりないと思う。

全員が「合格する」訳ではない。

第一志望合格者は3割に満たない。

とはいえ、まだまだ大手と比べると小さな塾なので、確かに不安はあった。

超本気のお母さんたちはよそへ行ってしまった。

でも小さい頃「花まる」に通う事がいいのはみんな分かっていた。

残ったのは、のんびりしたお母さんたちと、「花まる」大好きなお母さんたちだ。

高濱先生の「教育理念」に沿った子育てをしたいと望む母たち、スクールFCで「幸せな受験」がしたいと望む親たちだ。

だが、「受験」間際の11月ともなると不安から「個別」を足してしまった。

「どうしても合格したかった」ので、できる事は何でもやっておきたかった。

その頃、年長からずっと7年間一緒のママと話した時「本気の子たちは他行くでしょ。ここじゃないわよ~。」と言っていた。(先生たちごめんね)

4年生の頃たくさんいた生徒も、6年になるとコースが分かれたせいもあるがかなり減っていた。(私立コース、都立中高一貫コース、総合コースに分かれた)

講演会なんかで知り合ったママによく聞かれるのも「ここで大丈夫?」と言う事だ。

「芝」に行った時も「芝生」にどこの塾かを聞かれ答えると「あぁ」と言われた。

大丈夫かどうかは本人次第だと思う。

「FC」だけでちゃんと御三家に合格している子もたくさんいる。

少人数の中、第一志望合格率は高いと思う。

個人的に私は「4年生まで」は「FC」に通って欲しいと思っている。

あまりにも長期にわたる「受験猛勉強」に耐えられない子がダメになってしまうケースを知っているからだ。

4年生だとまだ「FC」では理社で「カルタ」がある。

遊びながら「受験に出る知識」を習得できるのだ。

遊びのように見えて、実はこの「カルタ」のお陰で、模試の社会で満点1位を取った事もあるくらい、本番にも役立つ教材だ

そして5年生からは「本気」が始まる。

そこでそれぞれその子に合った塾を探せばいいと思う。

通塾時間を考えると近所で探すのが一番な気がする。

とにかく「合格だけを目指す!」というなら、もしかしたら「FC」じゃないのかもしれない。

それはそれぞれの家庭での考え方次第だ。

落ちた身としては「とにかく合格だけを目指す!」というのも否定はできない。

信じていたものが崩れていく、あの衝撃の大きさは想像を絶するからだ。

が、今ではすっかり元気になった。

今はこれから先の楽しみな事しか考えていない。

「受験」は落ちる事もあるという心構えで臨んで欲しい。

「やってきた勉強」が無駄になる事はないし、「落ちた経験」もきっと役に立つだろう。

「中学受験」が全てじゃない。

ここからが始まりだ。