「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。少しでもこれから受験する方の参考になりますように。

4月18日(木)「花まる学習会」高濱先生の講演会に行った話。動画が公開されました。(有料です)

いつもながら、考えさせられる内容だった。

「今回は厳しいですよ」と始まった講演会。

「見えないものが見える力」とは本質を見抜く力だった。

母親の言葉が子どもに与える影響の大きさを改めて思い出させてもらった。

子どもの「苦手だから」「嫌い」という意識はほとんどが母親の放った一言からきている。

世間話で「この子算数苦手だから」「この子国語できないのよ~」等、母親が言った一言が、子どもに苦手意識を植え付けるのだ。

反対に「これあなた得意でしょ」等と言われた言葉から「自分はこれが得意だ!」という意識をもち一生自信をもって過ごす事も出来る。

 

子どもが小さい頃からずっと高濱先生の講演会に参加させてもらっていたので、私は勉強に関して絶対「苦手」とか「嫌い」と言う言葉を使わないように気を付けてきた。

息子が「苦手」「嫌い」等と言う言葉を使おうもんなら「苦手って何?」「嫌いって何?」そんな言葉使っていいの?と許さなかった。

「あんたには苦手なものも、嫌いなものもない!!」と言い切ってきた。

恐らく息子は「この勉強めんどくさい」という気持ちはあるが、苦手という意識はないだろうと思う。

「花まる」ではそんな言葉は許されないのだ。

高濱先生は「人間は心でできてるから、人の言葉によって自信を持つ事もできれば、自信を失う事もある。言葉の緻密さを大事にしなければいけない。」とおっしゃった。

確かに人によって能力の差はある、しかし「他の子がやってることは、絶対できる。」とおっしゃった。

 

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資料問題。

 

「褒める」という事も実は難しく、その子が今どんな成長を遂げ、何ができるようになったのかを見極め、出来た瞬間にそれを認める声掛けが必要らしい。

何でもかんでも褒めればいいというもんじゃない。

その子をよく見ていないとタイミングを外してしまい、褒める事によってかえって傷付ける事もある。

 

「算数」「数学」もいい先生に出会えるかどうかでその後の人生が変わってしまう。

小5~中2で「いい先生」に出会えればいいとおっしゃった。

「いい先生に習う」というのは教科書通りの授業を教わる事ではなく「本質を教えてくれる先生に習う」という事なのだそうだ。

個人的な意見としてこの「いい先生」というのが「公立」より「私立」の方に多いと感じているので、「中学受験」をオススメしたい気持ちがある。

 

高濱先生はこのお話を「やっと世界に向けて発信できた」とおっしゃった。

26年間子どもたちを指導してきてこれが真実だとお話されている。

「講演会」の動画が配信されているので、是非ご覧になって欲しい。

「生きる力」を身に付けるにはどうすればいいのか?

きっと参考になるはずだ。(ライブラリのところを見てください。)

 

※4月18日(木)「見える力~図形、立体、起業する力~」(料金がかかります)

lounge.dmm.com

  

●男子校フェスタ、「体験授業」の申し込み始まってます。

東京私立男子中学校フェスタ 公式ホームページ

 

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