「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。少しでもこれから受験する方の参考になりますように。講演会のお話も書きます。未熟な母です、「反面教師」で。

「幸せな中学受験」って・・・うちは私が台無しにしたな・・・「筋トレ」しよう!

プロセス、結果、そして行った先で幸せになれる受験。

これは先日の、「スクールFC」伊藤先生の言葉だ。

「中学受験」自体は、やってよかったと思っている。

 

 

www.mikan-iroblog.com

↑ シグマに入りたかったが、他のママが言うには息子は「性格的に」Aクラスだと言われた。やっぱり、子どもに合った場所にいたのだろう。落ちた逆恨みだ。

 

 

 

ただ残念ながらうちは「幸せな受験」ではなかった気がする。

第一志望に落ちた時の、私のうろたえようが子どもにとっての不幸だった・・・

落ち込んでいる息子に怒りをぶつけた。

こういう親なら、受験しない方が良かったかもしれない・・・

 

 

『中学受験「必笑法」』は、端的に言えば、中学受験での教育虐待を防ぐための心構えを書いた本です。「何が何でも第一志望」という考えが危険。「どんな結果であれ、何が何でも成功体験にする」という心意気が重要です。 と書かれていた。

中学受験「必笑法」 (中公新書ラクレ)

中学受験「必笑法」 (中公新書ラクレ)

 

 

 

 

こんな記事を見つけた。

↓「花まる学習会」の高濱先生の記事。

headlines.yahoo.co.jp

 

「間違いないのは、理系の専門的な知識をつけること。」と書かれている。

 

 

先日、高濱先生とYahoo!の常務執行役員の宮澤弦さんの対談を聞きに行った。

そこでも、これからの時代でも「理系の専門性を持つと食いっぱぐれない。」とおっしゃっていた。

プラス、AI時代には「人間力」勝負だというお話はいつもされている。

 

理系か・・・

何かの「教科」が好きになるきっかけとして大きいのは、面白い先生の存在だ。

小学5年生~中学2年くらいまでの間に、素晴らしい数学教師に出会えるかが、その後の人生に掛かってくるというお話を以前に聞いた。

運だけではどうしようもないので、やはり「いい先生」のいる確立が高い、私立を勧める。

数学は最初につまづくと、どんどんキツクなってくる。

それこそ嫌な先生に当たったら、勉強する気がなくなってしまう。

 

この勉強しない息子を見ながら(日曜日の度に、釣りの計画を立てている。)、奴はどうやって「メシを食う」んだろう?と考える。

ずば抜けた「個性」の持ち主だから、将来は「金を稼ぐだろう」と周りからは言われている。(ただこの「個性」が悪い方に転ぶと、ド貧乏になる可能性も秘めているらしい・・・)

その前に、「型にはめようとして」私が彼を潰してしまうんじゃないかという不安はある

「成功体験」を語る人たちの母はみな、大らかに息子を見守ったという話ばかりだ。

私とは全然違う・・・

周りはみんな「彼はあのままでいいんですよ。」と言う。

もう亡くなられた「佐々木正美先生」が講演会で「謝るのも親の仕事です。」とおっしゃっていた。

あのままでいいのも、謝るのが仕事だという事もわかっている。

自分がダメなのもわかっている。

それでも出来ないから苦しくなる。

私だってニコニコしながら、ただ黙って見守ってやりたい・・・。

 

 

 

完 子どもへのまなざし (福音館の単行本)

完 子どもへのまなざし (福音館の単行本)

 

 

 

 

ずっと学校に通っている以上、息子が怒られれば、同時に母も注意される。

「私、いつまで怒られるんだろう・・・」と途方に暮れる。

正直、怒られて、謝り続けるのに疲れ果てている・・・

きっと我が子は「公立」では厳しかっただろう。

個性の強い子はやはり「受け入れてくれる私立」を探すと、子ども自身、無駄なストレスなく学校生活が送れるかもしれない。(怒られてるけど・・・)

学校の手紙も持ち帰らないので、手探り状態で「保護者」をやらなければならないの辛い。

「人と比べる事ほど不幸な事はない」と言うけれど、他のママに「うちの子は学校から1回も電話なんかかかってきた事ないよ〜」「私には○○のお母さん無理。」と言われると落ち込む。

「何で~、おもしろくていいじゃん、大丈夫だよ~」って平気で言うけど、よその子の話だからね・・・

明らかに他の子より「謝らなければならない回数」が多いのに、親というだけで黙って我慢しなければならないの?

親を上手くできないと責められるのに、上手く出来たって誰も褒めてくれる訳じゃない。 

誰だって「いいお母さん」になりたいよ。

 

 

この「個性」を楽しめるようにならないと、今後もキツイだろうな・・・

学校からの「手紙」がないなら、「知らなかった」と言う事で全て通そうかな?と思い始めた。

困るのは本人だし、「手紙がない!!」とイラつく事もなくなって一石二鳥かも?

ただ、次回の「保護者会」は、息子が先日迷惑を掛けた保護者にお詫びに行かねばならない・・・お菓子買って行こう。

FCのママに「中学生になったら、みんな遠くから通ってるから、謝りに行くのも、今までみたいに近所でサッと行ってすいませんじゃなくなるよ。群馬とか栃木とか茨城、埼玉まで行く事になったらどうする?」と言われていた。

現実味を帯びてきた。

 

 

 

何が幸せか?を考えた時、人生に於いて「好きな事をしてメシが食える」というのが、一番幸せなんじゃないかと、最近考えていた。

お金のための仕事ではなく、自分のやりがいのある仕事。

この仕事が楽しい!!と思えて、お金も入ってくるなんて最高だと思う。

以前、高濱先生もそうおっしゃっていた覚えがある。

息子はまだ何をして稼ぐかを決めていないようだ。

きっと「これだ!」という何かを見つけた時の集中力は、ものすごい物があるだろうと期待している。

 

子どもが「やりたい事」を見つけた時、選択肢が広がる「私立」が、やっぱりオススメだ。

その前に、自分のこの落ち込みから立ち直るには「筋トレ」かな?

メンタルの弱さには「筋肉」付けるといいらしい。(笑)

私はまず「自己コントロール」を学ばねば。

いかに「穏やかに過ごせるか」が私の課題だ。

「嘆いててもしょうがない。今ある環境でいかに楽しく過ごせるか」と教わった事を思い出した。

とりあえず「筋トレだ!」