「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。個人的な勝手な思いを書いています。参考程度にしてください。講演会のお話も書きます。

「中学受験」。国語の勉強法。

国語は得意だったが、「物語文」で人物がたくさん登場するとサッパリになった・・・

 

 

国語ができないと、全ての教科に影響が出る。

長文の問題が多い中、読解できないと問題が解けない。

 

 

diamond.jp

 

 

 

息子は比較的「国語」は得意だった。

先生たちから「母とのケンカで、口ごたえの言葉を頭の中を高速回転させながら考え続けていた結果」だと言わていた。

 

それでも、物語の中に登場人物が大勢出てくると複雑すぎて理解できなかった。

説明文は理解できるのだが、人の気持ちなんて、他者性のない男子には全くわからない・・・母の説明タイムを作ったが役に立ったのかどうか?

 

ことわざや慣用句は、何度も書いてきたが「ちびまる子ちゃんシリーズ」で覚えた。

屁理屈が大好きなので、母を論破してやろうと、難しい言葉を使いたがり、「何それ?そんな言葉ないけど」という失敗を何度もしていた。

うろ覚えで「新しい言葉」を使ってみるのだが、そこで私に指摘されて覚えた。

 

 

 

 

高濱先生は「言葉は文化」だから、決して小さな「言い間違い」も聞き流さず、指摘することが大事だと常々おっしゃっている。

よく例に出されるのが「嬉しい」と「楽しい」の違い。

こういう細かいところを、親は子どもが小さいうちから伝えていかなければいけない。

他には、あの真っ赤な夕焼けが綺麗だね~とか、そろそろ新緑の季節で緑の葉っぱが色鮮やかだね~とか、目の前の情景を言葉にしてあげる。

そこでこどもは「こんな表現があるんだな」と知る。

家族間の会話はすごく大事だ。

私も「この言葉意味わかるかな?」と思いながらも、いろんな比喩表現も使っていた。

今では「受験勉強」のお陰で、私の知らない言葉の細かな違いも知っていたりして悔しい。

 

会話は毎日のものです。

大切に扱えばきっとそれが家庭内の文化として根付くはずです。