「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。個人的な勝手な思いを綴ったブログです。参考程度にしてください。講演会のお話も書きます。

「中学受験」。ドキドキの秋。過去問が始まる。

初めての「過去問」ではビックリするような点数だった・・・

いよいよ「過去問」が始まる。

息子はもちろん「芝中」からやってみた。

が、とんでもない点数だった・・・

ひどいものは30点くらいしか取れていなかった。

あと5ヶ月しかないのにこんな点数でどうするの・・・

 

 

↓ そんなものらしい。

chukou.passnavi.com

 

 

ただ「塾」の先生に言わせれば、「最初はこんなもんですよ」との事。

「ここから上がって行きます。」と言われた。

各学校によって傾向があるが、やはり練習回数を重ねて行くと、点数も上がるし、学力が上がっているのか、初めての学校でも、合格ラインに届くところもあった。

「芝」は1回目と2回目があり、その内、初見でも合格ラインの点数が取れた。

次々受験候補の「過去問」をやってみたが、中には「算数」が満点だった学校もある。

ただ親としては、過去問の算数で「満点」が取れるような学校には行かせたくない・・・と思った。

「偏差値重視で学校を選ばない方がいい」とは言え、学力差があり過ぎる学校も、「行ってもつまらないだろうな~」と思う。

「ちょうどいい」って難しい・・・

 

私は6年生になったら、塾の授業で「過去問」をして、先生が見てくれるものだと思っていた。

だが、実際は「塾のない日」の毎週日曜日に、どこかの場所で自分でやって(うちは自学室でやった。)、自分で採点、または親が採点するというものだった。

週1回だと12月までに約20回分しかできない。

間違えた所を、塾の授業のない平日に、解き直したり、見直したりするというスケジュールだった。

 

羨ましいのは、「シグマクラス」には「シグマ特訓」というものがあり、学校別ごとの指導があったこと。

「塾」というのは「会社」だから、トップクラスの子たちが、トップの学校に合格すると宣伝になるというのは否めない。

先生方は「みんな合格させてあげたい。」とう気持ちで見てくださってはいるが、そりゃ「御三家」に受かってくれたら「塾」として大助かりだろう。

いいな・・・シグマクラス。

息子に仁木先生の「国語」のシグマ特訓の授業、受けさせたかったな・・・

仁木先生は私が勝手に「子どもへの声掛け、保護者対応、子どもたちへの熱量」全てに於いて1番の先生だと思っている。

友だちを仁木先生の講演会に誘ったら、「仁木先生の教われるなら」転塾したくなったと言っていた。

 

↓ 高濱先生の「オンラインサロン」で仁木先生の講演会が見られます。(有料)

lounge.dmm.com

 

いつも仁木先生の姿を横目に見ながら、息子は「自学室」で自分で「過去問練習」だった。

他にも何人か教わりたい先生がいたが、願いは叶わなかった。

第一志望に落ちた時、真っ先に「あの先生に見てもらえていれば・・・」と頭をよぎった。

落ちたからそう思っただけで、合格していたら、そうは思わなかっただろう。

そう考えると、子どもに合った「当たりの先生」に出会えれば「個別」がいいんだろうな。

 

Aクラス以下は過去3年分の「過去問」をするので、週1回でo.k.だったが、「シグマクラス」は過去5年分の問題をするように言われていたので、平日も、1校分の「過去問」を教科を分けて取り組んでいた。

そして、バツ解きまでやり、特訓も受け、他のクラスとは勉強量が全然違った。

恐らく全部をこなすと、睡眠時間も息子より断然少なかったと思う。

実際は「シグマクラス」レベルの勉強量がないと、「芝」には合格できなかったんだろう。

本人がそこまで出来る子じゃなかったので、どうすれば「やる気」をだして、がんばれるか?というのをもっと考えればよかった。

多少、強引でもチェックして「やるのが当たり前」状態にするべきだった。

何時間机に向かっていても、1時間でできるものを3時間かけてやっていても意味がない

私がそこを見極められなかった。

 

秋からは、周りがみんな勉強していて、子どもの心が折れるから、

とにかく「褒めろ」と言われる。

私が、事細かに「チェック」したら、絶対褒めるどころか口論になっただろう。

難しいな・・・

 

麻布に合格した先輩が、「お母さんがうるさい子は落ちていた。」と言っていた。

「受験本番」にお母さんの事を考えて、すごいプレシャーになるらしい。

みんながそうなるとは限らないが、少し心に留めておいてもらいたい言葉だ。

秋以降、これからはとにかく「褒めて」伸ばしましょう。

 

 

↓ 中学生編。

www.suika.tokyo