「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。個人的な勝手な思いを綴ったブログです。参考程度にしてください。講演会のお話も書きます。

「中学受験」。ビックリした話。「落ちたら公立でいいよね」くらいの方が合格するのかな?

第一志望に落ちたのを引きずっているのは私だけで、息子は今の学校が大好きだった・・・

 

たまにお話するママがいる。

ニコニコしていて、穏やかな方だ。

 

お子さんが「御三家」に通っていらっしゃるのだが、聞いてびっくり「塾」なしで合格していた。

もともと私立の小学校に通っていて、6年生の秋になって急に

「受験したい!」と言いだし、塾を探したけれど、急だったのでいい塾も見つけられず、結局自学で受験して合格したという事だった。

数学でたまたま得意なところが出たとおっしゃっていた。

 

みんなが何年も「そこを目指して塾通い」し、それでも不合格になったりもするのに、自学で合格するってどんなに頭がよかったの?と思う。

言いかえれば「私立小学校」の授業内容は、中学受験レベルという事らしい。

実は子どもが何人かいるご家庭で、「中学受験」したけど、下の子は「小学校受験」したという方がいる。

「中学受験」より、親ががんばればいい「お受験」の方が楽だとの事。

まだ間に合う方は是非ご検討を。

 

 

「知窓学舎」の矢萩邦彦さんも6年生の秋から「受験したい!」とやってくる子がいて、そんな子が合格したりするとおっしゃっていた。

 

 

↓ さすがに6年秋からではないが。

gentosha-go.com

 

自分から「受験したい!」と言う子にはまず「やる気」がある

自分で決めた事なので「やらなければいけない事」を全てこなせる。

大事なのはやはり「集中力」なのだろう。

 

プラス親の気持ちのゆとり。

「落ちたら公立でいいよね」

「受かったら儲けもん」くらいで受験に臨む親子の方が合格している。

 

 

反対に模試で1位を取るような子でも、お母さんに余裕がないと不合格となり、親子で茫然と立ち尽くしていたりする。

私も後者で、余裕がなく、必死過ぎた母親だった思う。

 

 

 

 ↓ 間もなく発売だ。2月にはどうなっているんだろう?

 

 

息子に「2月1日緊張した?」と聞いてみた。

 

全然緊張せずに行ったのに、教室に入るとガタガタ震えてる人がいたり、真っ青な顔の人、泣きそうになりながら教科書読んでる人がいたりして、圧倒されたそう。

 

みんな、緊張しているのだ。

そんなところで子どもたちは戦っているのだ。

まだ12歳なのにみんなよくがんばったな・・・と思う。

 

受験は「合格」、「不合格」のボーダー辺りに、ゴロゴロ人がいて、もう1回試験をやり直したら、半分くらい入れ替わるかもしれないというくらい僅差の戦いだそうだ。

 

「合格する」には「運」も「縁」もありそうだ。

 

 

私は未だに「芝」にこだわっていたのだが、息子は違った。

「お母さんにはこの学校がどんなにいい学校なのかわかってないんだよ。」と言われた。

 

息子は既に学校が大好きになっていた。

「花まる学習会」の高濱先生が子どもは「君たちはここの一員ね」と言われたらそこが大好きになるとおっしゃっていた。

その通りだと思った。

きっとほとんどの子どもたちは、

入った学校が大好きになるんだろう

 

実は学校が合わなければ「高校受験するか?」と思って、私立高校を調べてみたら、行かせたい学校も結構あった。

私は「うわっ、ここいい!!」と思ったのだが、息子が猛反対している。

あまりにも成績が酷いと考えようと思っている。

「高校受験」したくないのであれば、今の場所でがんばってくれるといいのだが。

 

 

↓ 中学生編。

www.suika.tokyo