申し込もうとしたら「小学生」のみだった。
「数学オリンピック」というのは、学校から申し込んだ。
「探究オリンピック」
「面白そう!!」と申し込もうとしたら、いつものようによく読んでおらず、応募資格は小学生のみだった。
ちなみに「算数オリンピック」も何度か参加したが、いつも平均点くらいで、予選落ちの常連だった。
できなくても「恥ずかしくない」息子は、とりあえず「どうする?」と聞くと「やってみる!!」というので、いろいろ参加していた。
このところは、こういった「大会」は日曜日に行われるという事に気付き、「釣り」に行ったり、「電車撮影」に行けなくなる・・・とわかってしまって、参加しなくなってしまった。
↓ 探究オリンピック
申し込み締め切りが、10月中旬となっているので、そろそろ申し込み終了だろう、
受験生に11月の日曜日参加は厳しいかもしれないので、参加するなら5年生以下の小学生がいいだろう。
↓ おまけに11月17日には「私学体験フォーラム」もある。
「探究オリンピック」は「STEAM教育」を意識して、新しい能力を育成するためのコンテストとなっている。
公立中高一貫校を受験される方はもちろん、私立でも「適性検査型」の入試が増えている。
そんな中で、必要とされる学力、能力も変わってきている。
「探究オリンピック」は、我が子の能力を試すのに向いているかもしれない。
子どもにはどんな能力が隠されているかわからない。
いろいろチャレンジしてみると、新たな発見があるかも?
↓ 買うの忘れてた。
↓ 中学生編。