「中学受験」って大変。

「中学受験」第一志望を逃して落ち込むも、立ち直る。個人的な勝手な思いを綴ったブログです。参考程度にしてください。講演会のお話も書きます。

「中学受験」。志望校を考える。大事なのは幼児期。リターンが大きい。

まずは「学ぶ楽しさ」の体験を積む。

 

ほぼ生活の一部と化している「御茶ノ水カレッジ」の講演会。

 

昨日は「ガイアックス」の木村智浩さん、今日は「花まるラボ」の川島先生の講演会に参加した。

 

いろんな方の「講演会」に参加する度に、「息子はここじゃない・・・」という思いが確信になりつつある。

ただ、どこでも楽しめる子なので、どこでもありなのだが。

 

「なぜ勉強しないんだろう?」

それは → 「勉強がつまらないから」

 

 

 

詰め込み型の学習が向いていない。

やらされる勉強を続けてきたので、どうやって勉強していいかもわからない。

そもそも面白くないので、勉強したいと思わない。

 

 

 

川島先生の講演会では

 

「こうなるはずだ」と思っていた事が違うと「えっ、違うの!!」と思う事が学びの楽しさ。

こういう知的なワクワクを引きだすことができるように。

 

 

 

考える力がつく算数脳パズル 絵なぞぺー 〈小学2年~6年〉

考える力がつく算数脳パズル 絵なぞぺー 〈小学2年~6年〉

 

 

 

 

要するに楽しむことがいちばん大事なのだが、私は「やらされる勉強」を強いてきた。

これは「子どもの失敗」ではなく「親の失敗」だと思っている。

 

さすがに「受験生」には合格には向けた勉強をしてもらいたいが、まだ間に合う人たちは、

学ぶ楽しさ体験させておかないと、学校に入ってから勉強しないぞ!という事を知っておいて欲しい。

 

今日の講演会でも。一部の「受験塾」で徹底的に詰め込み教育をさせられてきた子どもたちが、中学に入って何をやっていいのか分からなくなる事があり、

 

「パターン学習への憤りをおぼえる」とおっしゃっていた。

 

知識やスキルばっかりやってきた子は、意欲、思考力を伸ばしてきた子に追い抜かれて焦り、カンニングしたり、答えを写したり苦しむ事になるというパターンを見てきたそうだ。

 

こういう事が「中学受験」の恐ろしさだと思う。

 

 

まだ、間に合うお母さんたちはまずは

学ぶ楽しさを伝える事に集中してもらいたい。

これを怠ると、勉強嫌いになって我が家のように後で困る事になる。

ここから更に親がやらせていたら、どんどん「自分で考えない子」になってしまう。

「合格したい!!」という事だけに気を取られて失敗した・・・

ただ、行きたかった学校に入れていれば違っただろう・・・という思いはある。

体験授業がおもしろかったから、入学できていれば、あの授業を受けられるチャンスがあったはず。

 

今通っている学校だって、説明会に参加して、先生と話もして「いい学校」だと感じていた。

入ってみて初めてわかる事もあるが、第一志望に行けるのは3人に1人。

必ず、子どもにあった学校は偏差値ではなく探してもらいたい。

恐らく入ってから「しまった・・・」と思う人もたくさんいるはず。

入ってみないと分からない事もあるだろうが、できるだけ情報収集してリスクを減らしてもらいたい。

 

気になるのは「講演会」で話すような方々は成功者だ。

これからの時代「好きな事をやりなさい」と言ったって、演者は東大に京大に早稲田に慶応に・・・・

過酷な受験勉強のやり抜いた方たちだ。

今、学校をどうしようか?と考えた時、「いいところ」にはお金が掛かる。

やはり「いい教育」にはお金が必要な社会だ。

 

 

↓ こんな記事を見つけた。

まさかの展開! 私立中学に合格した長男のその後【我が家3児の受験事情・最終回】 — 中学・高校受験エッセイ・10 | Hanako ママ web

 

 

 

何だかんだ言っても、子どもの人生は子どものもの。

好きな事をして生きていくのが幸せだろう。

年を取ってから後悔しなように。

ただ、自分がブレ過ぎていて、悩ましい。

 

 

↓ 中学生編。

www.suika.tokyo


 

www.mikan-iroblog.com