「中学受験」って大変。

中学受験のことや子育てのヒント、参加した講演会について、個人的な思いを綴ったブログです。(2019年受験終了)。参考程度に読んで頂けると幸いです。🌸 温かく見守ってください。💗

「中学受験」。塾の話。6年生で転塾や退塾もあり?6年生で多いのは「集団塾」+「個別」

6年生だとなかなか変わる勇気はない。

 

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がんばっても、がんばっても成績が上がらない。

 

時間はどんどん過ぎていくのに、本当にこれで大丈夫なの?

 

保護者はいつも不安だ。

 

いつまでたってもやる気のない我が子。

 

「男子はそんなもんですよ。」を信じていた。←先生は今までそれで「合格」してきたこと何人も見てきているから。

 

先日、安浪京子さんの講演会で「理想は理想として、やるときはやらなゃいけない。」という言葉を聞いて、「自分が甘かったな~」と思った。

 

息子はどう考えても「勉強量」が足りなかった

 

そう「勉強量」、「勉強時間」は十分足りていたと思う。

 

6年生、塾自体がお休みの日以外は、塾が開いている時間ずっと「塾」にいた。

 

1月なんて学校の半分が「インフルエンザの学級閉鎖」となり、怖くて休ませたので、朝から晩までほとんど「塾」にいた。←先生が自習室にいるわけではないので1人で放置されてもやる訳がなかった。

 

先生から聞きもれてきた息子の様子は、しょっちゅう職員室で鉛筆を削ってるだの、トイレにこもってるだの、寝てましただの、絵を描いてました、日本地図を写してました・・・というもの。

塾にはいたが間違いなく「身になる勉強はしていない」。

そして本人は「塾にいた」だけで勉強したつもりになっている。

息子は隣に誰がいないとできないタイプだろう。

「受験」は競争なんだから、せめて、夏休み明け以降からでも、もっと厳しくして欲しかったな。

 

私はとうとう怖くなって残り3ヶ月で「個別塾」を足した

 

「個別」は良かった~。

何といっても隣に先生がいて、見張っていてくれる。←見張ってる訳じゃないけど、やらざるを得ない。

今はもっと早く「個別」を足すべきだったな・・・と思った。

6年生は「サピ」以外は、「集団塾+個別」が多いと聞いた。

他にも「冬期講習」「年末年始特訓」も受けたが、ここを「個別」にしておけばよかったかな?と思う。

「集団授業」だと、残り僅かな時間の中、自分の弱点の克服にはならない。

勉強にはなるけど、受験で勝つためにはどうだったかな?

時間が長いので寝ちゃう子だっている。

お金ばっかり掛かって、本当に役にたったのかな?と思う。

6年生の塾代はとんでもない事になるから。

 

自分で「どこがわからないか」を理解できていて、自分で質問に行ける子は「集団塾」でも大丈夫だろう。

先生は、息子に「質問こいよ」と言っていたが、そもそも自分ではできてるつもりなので、聞きに行く訳がない

そこを「個別」でフォローしてもらった。

まず、つまづいているところを発見してもらい、指導してもらった。

 

私は1年間「こんなにゆるくてほんとに大丈夫なの?」とずっと不安だった。

不安が的中して「合格」できなかった。

ああすればよかった、こうすればよかった・・・とたくさんの思いが頭をよぎった。

 

塾が合うか合わないかは、親が判断するしかない。

息子には

「ここしかなかった」と思っているので、ここでよかったし後悔はしていない。

先生方の人柄の良さは恐らくどこの塾にも負けない。

上のクラスの子だけを大事にするのではなく、みんなの事を考えてくれる。

ただ、私がもう少し何か出来たんじゃないか?と思っている。

 

6年生で塾を辞める人もいる。

家庭教師一本にする人、個別に移動する人、受験自体を辞める人、時間を確保するために近所の塾に通う人。

個人的には「塾」は家の近所がいちばんだと思っている。

通塾の時間ももったいないし、集団塾だと勉強内容は変わらない、子ども1人で電車に乗せるとどんな事が起こるかもわからない。

塾が終わった後みんなで遊びに行って夜中まで帰らない子もいた。

電車は止まるし、満員で酔っ払いのサラリーマンに舌打ちされるし・・・

その内、何かされるかもしれない・・・と思っていた。

 

 

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↑ ここで矢萩邦彦さんもおっしゃっているが「塾」ではなく「どの先生に見てもらうか」が大事なんじゃないのかな?

集団塾だと親が望む先生に見てもらえる確立は低い。

それこそどこの塾でも力を入れている「トップのクラス」に入らないと。

例えすごく「いい先生」でも子どもに合わない場合もある

ただ「個別」は外れると大きい・・・子どもに合ってないとどうしようもない。

私が見てきた人たちは「個別」「家庭教師」のみに変更して、成功した人もいれば、失敗した人もいて、一概に言えない。

これも親が判断するしかない。

 

 

↓ 中学受験する前に読んでおくといい。

中学受験を考えたときに読む本

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 本当に我が子に「中学受験」が必要かどうか?

 

 

結局受験では「子どものやる気」が大事になるのだが、その「やる気」を引きだしてくれるような先生に出会えるといいな・・・と思う。

そんな「塾の先生」は一体どこにいるのかねぇ?

 

 

↓ 「おおたとしまさ」さんのお悩み相談。

www.inter-edu.com

親が出来るのは認めて待つ。これが難しい・・・

 

今いちばん思うのは、息子より何より、母親の私が「受験生の親」に向いていなかった。

子どもに申し訳ない事をした。

 

 

 ↓ 矢萩邦彦さんの新刊。

先生、この「問題」教えられますか? (新書y)

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↓ 中学生編。

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