「中学受験」って大変。

中学受験のことや子育てのヒント、参加した講演会について、個人的な思いを綴ったブログです。参考程度に読んで頂けると幸いです。🌸 温かく見守ってください。💗

「講演会の話」。高濱先生と直井亜紀先生。「パートナーシップは想像力」。

パパのモヤモヤとママのホンネ。

 

御茶ノ水カレッジの講演会に行った。

 

夫婦のお話しで、男女の考え方の違いで頷く事ばかりだった。

 

 

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直江先生の、世の中の「お母さんだからやって当たり前でしょ」「お母さんだから子どもを大事にして当たり前でしょ」「お母さんなんだから子どもの世話をして当たり前でしょ」・・・この「お母さんだから当たり前」のプレッシャーでお母さんたちは大変。

「お母さんも人間ですから!」という言葉で涙が溢れてきた。

みんな必死で子育てしている。

でも1人じゃ無理だ。

 

 

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直井先生は初めてだったが、実例をあげてお話してくださるので、すごくわかりやすかった。

先生は、自分が育児で辛かった時「こんな人がいてくれたらいいな」というのを形にして、女性の一生に寄り添いたいとおっしゃった。

素晴らしい方だと思う。

 

 

 ↓ 直井先生の助産院。

www.sara-lovebaby.com

 

 

世の中イクメンと言われて、育児に積極的だと思われているパパがいるが、本当にそうなのか?

 

「パパの育児」とママの「理想の育児」は違う

 

パパの育児への協力は、産後1年半が大事。

そのまま6年が経つと、「言っても無駄!」となり、ママは相談する時間がもったいないと感じるようになる。

実は「熟年離婚」よりも、子どもがこの年齢くらいまでの離婚の方が多いそうだ。

子どもが12歳になる頃には、夫に興味がなくなる。

でも、学費がかかるのでそのまま暮らし、やがて「熟年離婚」へと繋がる。

 

 

妻が夫にいちばんしてもらいたい事は・・・・

 

ただ「話を聞いて欲しい」。

 

喜びも、不安も、共感して、認めて欲しい。

 

それだけ。

 

毎日16分間、共感して、頷いて欲しい。

 

 

母は毎日、たった1人で「命を守る緊張感」と戦っている。

 

子育て中の母親には「当たり前の権利」がない。→普通に寝て、普通にご飯を食べて、普通にお風呂に入って、普通に買い物して・・・

 

確かに何一つ、「普通」になんてできない。

2年半、2時間続けて眠れる事なんてなかったし、下に置くと泣くので1日中抱っこ、ご飯も食べられないので、ふりかけご飯のみでガリガリに痩せ、いつも体調が悪くて熱があったけど休めない、買い物に行けば泣き叫ぶのですぐ帰り、お風呂だって下に置くと泣くのでお風呂場の前に息子を置き、ドアを開けっぱなしでサッと洗うのみ、毎日寒かった。

何もかも全部1人でやっていて、いつもフラフラで倒れそうだった・・・

 

 

パパの「俺結構やってるんすよ。」→ママがやっている育児とはかけ離れている。

パパはやってるつもり→ママの育児とは全然レベルが違う。

それなのに「ドヤ顔」で「俺やってる」と言われるとイラッとする。

 

例えば「お風呂に入れる」とすると、ママは部屋を暖め、着替えを用意し、全ての準備を整え、子どもを洗って、拭いて、いろいろ塗って、服を着せて、お水を飲ませて、寝かせるまで。

パパの「俺、お風呂入れてる」というのは、本当にお風呂で子どもを洗うだけ。

 

ゴミを捨てるにしても、ママが玄関に用意したゴミを「ゴミ捨て場」に持って行くだけ。

ママは、分別し、袋を入れ替え、排水溝のゴミ処理、ネット交換までし、集める。

 

・・・という具合だ。

でも、まだ全然やらない夫よりはマシだと思う。

それでもこの程度で「俺結構やってるし」と言われるとムカつくかもしれない。

 

高濱先生は、夫を「コウモリ」だと思えとおっしゃった。

向こうは暗闇の中、飛び回ってる生き物で、こっちは暗闇の中手探り状態で進む、男女ってそのくらい違う生き物だそうだ。

 

アドバイスとしては、「自筆で手紙を書いて夫に訴えかけろ」との事。

可視化すると結構伝わるらしい。

 

直井先生は「女を使え」とおっしゃった。

「これやって!」と言われるとムカつくけど、「ごめん、これできないから助けて~。」と言われると、夫はやってくれるそう。

 

まだ間に合う人は、出産後の1年半が勝負

ここで「やって当たり前」の状況を作っておかなければ、後々厳しいとおっしゃっていた。

どうか頑張ってください。

 

 

 ↓ 今は「コウモリ」の方が近いとおっしゃった。

夫は犬だと思えばいい。

夫は犬だと思えばいい。

 

 

 

 

↓ 中学生編。

www.suika.tokyo