「中学受験」立体図形に特化したアプリ。
以前、「花まるラボ」の川島先生の講演会に参加した時、「立体は練習すれば、誰でもできるようになる。」とおっしゃっていた。
問題集の平面を見ても、解けなかった問題が、アプリを使うと、自分の目で立体的に見る事ができる。
立体に苦手意識を持った子でも、楽しんで遊んでいるうちに、いつの間にが「できる」ようになっている仕組みだ。
そして
「花まるラボ」から第二弾「究極の立体 展開」が出た。
これも「中学受験」向けのアプリとなっている。
「中学受験生向け」だが、まだ「中学受験」を考えていないような、もっと小さい子がやっても全然楽しめると思う。
小さい頃から「当たり前」のようにやって、「当たり前」のようにできるようになっていると、いざ「中学受験」を考え始めた時に楽なんじゃないかと思う。
まだまだ「受験真っ只中」。
図形が苦手だわ」というお子さんや、「図形大好き!」というお子さん、両方に体験してもらいたい。
ずっと机に向かっているであろう子どもたちの「息抜き」にもなるはずだ。