考えてみると「受験生」は受験本番まで半年延びるのか・・・
「新型コロナウイルス」の影響で、
休校が続いている。
そんな中、「9月入学」という声が上がってきている。
きっかけは「高校生」のインターネットネット署名だった。✍️
私もすぐ「賛同」した。
現状として、
私立では「オンライン授業」があるとはいえ、
十分ではないと感じている。💦
公立の学校に至っては、
プリントが配られるだけだったり、
何もしていないところさえある。
この「休校期間中」の学習内容を
なかったことにされては困る。😫
「9月入学」
できれば実現して欲しい。✨
ただ「新型コロナウイルス」が
9月に終息しているかどうかは疑問だ。
毎日「陽性者数」しか発表されず、
検査数がわからない。💦
例え9月に「新型コロナウイルス」が
収束していなかったとしても、
全員が「オンライン授業」を
受けられる環境を整備する
準備期間にしてもらいたい。
「9月入学」に反対される方の
意見も読んだ。
それでも親としては
実現して欲しい。😢
↓ 「受験生」必読の小川先生のコラム。
ここでかわいそうなのが「受験生たち」だ。
このままでも
「いつものように勉強ができないままの受験」となるが、
「9月入学」が実現されれば
入試本番まで半年延びることになる。
どうやって気持ちを保てばいいのか?
「やった〜あと半年じっくり勉強できる‼️
ちゃんと勉強できる時間が増えてラッキー✨」
と考える子と
「ええ・・・あと半年もこれが続くの・・・💦」
と考える子では
全然違ってくる。😩
親だってこの状況の中
入試本番までが長引けば
冷静ではいられない可能性が高い・・・
普通の「中学受験」でも
心穏やかに過ごすのは難しいのに・・・😢
いかに「メンタル」が大切かを
実感した。
今は「何があっても子どもは大丈夫。」
と子どもの生きる力を信じよう。⭐️