うちは考えなかった「付属校」。
「大学入試改革」が
どうなるかわからなので、
子どもを「大学付属校」に
入れたくなる気持ちはよくわかる。😩
- 付属校に合った勉強法があるのね
- 付属校に入学した子のお母さんたち
- 周りが勉強しないと勉強しない子に
- AO入試に向けてプレゼン能力が必要
- 志望校は子どもに決めさせる
勉強法
「付属校」には「付属校」に沿った
「勉強法」があるのか。🤔
中学受験大学付属校の中でも入りやすい「おトク」な学校は? | 中学受験 大学付属校 合格バイブル | ダイヤモンド・オンライン
中学受験「進学校」に受かりやすい子「大学付属校」に受かりやすい子 | 中学受験 大学付属校 合格バイブル | ダイヤモンド・オンライン
早慶の「大学付属校」は「普通の子」でも合格しやすい理由 | 中学受験 大学付属校 合格バイブル | ダイヤモンド・オンライン
中学受験大学付属校にはこんな子が向いている | 中学受験 大学付属校 合格バイブル | ダイヤモンド・オンライン
お母さんたち、もう勉強しないの?
実際に「付属校」を選んだお母さん。
「付属校」が多すぎて、全員が「大学」には入れない。
各学校から
「成績上位何名が入学できるか」が決まっていると言っていた。
別の学校に入学した子のお母さん。
「中学受験」が終わり、
入学後、
「もう受験しなくていいんだ❗️」と羽を伸ばし始めて、
全く勉強しなくなったと言っていた。
特に女子は「おしゃれ」に向きがち。😅
中学の「学校説明会」で聞く、
うちにはこの先こんな「大学」があります。✨
と説明があるが、
実際「大学」に上がれるのは
学年から5名程度という所もある。😔
やはり学校のカラーというのはあって、
周りが全く勉強しない中に子どもを置くと、
楽な方へ、楽な方へ流れて
「勉強しない子」になる可能性は高い。
「中高一貫校」の上位校だと
自分たちの「得意科目」を教え合って
「学び合い」をしていると聞いた。
学校、または「その子たち」にもよるだろうが・・・😅
子どもをどんな環境に置くのか❓
付属校は
「高3」でも受験勉強に追われる事なく、
友だちたちと「好きな事」に専念できるのはいい。
何より、何も決まらないまま
「大学入試」を迎える恐ろしさ・・・
こんなやり方でいいの❓
藤原和博さんの言葉
講演会で「藤原和博」さんが
「これからAO入試が増えてくる。
自分は高校までに何をやってきたのか❓を
プレゼンする能力が必要。
情報編集力を身につけておく」☝️
とおっしゃっていた。
最後は「子ども自身」に決めさせる
先日近所であったお母さん、
お子さんが、
「中学受験」で私立に入ったが、
学校が合わず「都立高校」を受験すると言っていた。
学校が合わないとき、
子供から出てくるのが
「お母さんがこんな学校選んだから」という言葉。😓
絶対違うだろ、
自分でも「ここがいい‼️」って言ったはずだろ。😓
子どもは「学校」がうまくいかないと
「親のせい」にする。
そんな事にならないよう、
「志望校」は子どもに決めさせよう。🌸
ここから「自分で決めて、自分で責任を取る」練習を。☝️
「自分はあっちの学校に行きたかったのに
お母さんがこっちっていうから・・・」
とならないようにしたい。💦
↓ 「勉強する子たち」に囲まれていても「全く勉強しない子」もいる・・・