「中学受験」って大変。

中学受験のことや子育てのヒント、参加した講演会について、個人的な思いを綴ったブログです。参考程度に読んで頂けると幸いです。🌸 温かく見守ってください。💗

「中学受験」。スクールFC 伊藤潤先生と安浪京子先生の「講演会」

「わが子が輝く学校選び・学年別勉強法アドバイス〜」

 

「スクールFC」伊藤潤先生と

安波京子先生のお話。

 

大事、大事。

「綺麗事」ではなく、

「本音」で話してくださる

京子先生のお話は

ぜひ、聞いておくべき。

塾は「本音を言いづらい」そうだ・・・😓

 

 

  • 学校見学の視点
  • 学校に行ったら「メモ」を取る
  • 「コロナ禍」の今
  • 「オンライン学園祭」を見る
  • 学校は「男女別」「共学」両方を視野に
  • 「受かった学校」がご縁のある学校
  • 「6年生」よくある質問
  • 「6年生親」の最大の敵
  • 「志望校」の決定時期
  • 学校は近い方がいい
  • 夫婦で「志望校」のすり合わせを
  • 第一志望合格者は「4人に1人」という現実
  • 人間は忘れるもの
  • 5年生ですべきこと
  • 5年生で「NG」なこと
  • 3・4年生ですべきこと
  • 失敗してこなかった子どもたち
  • 「勉強することが当たり前」にしておく
  • ゲーム・テレビ・SNSにも時間制限を
  • 「暗記」でしのいでいると
  • 「志望校」が親子で分かれる場合
  • 「中学受験」の目的

 

 

 

 

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● 伊藤先生のお話。

 

学校見学の視点

 

「学校に合わせるのではなく、

家庭に合う学校を選ぶ」

 

外の情報に惑わされず

子どもと親が感じる

「内面」で見る。

 

学校までの「距離」は大事で、

遠くても1時間半以内。

(GoogleMapで検索して

所要時間を見ておく)

 

 

 

 

「持ち偏差値」±5の幅で

探してみる。

「偏差値」だけが大事ではないが、

偏差値が近い子たちとは

「学ぶ環境が合う」ということ。

 

「大学進学実績」を見る。

付属のメリットは10年間

1つのことに打ち込める事だが、

学校によって「内部進学率」が違うので

確認しておく。

 

「大学付属校内」で他大学への

進学コースがあるか❓

「付属大学」への進学権利を残したまま

他大学受験はできるのか❓

も見ておく。

 

 

↓ 偏差値表

偏差値一覧|お申し込み|首都圏模試センター

 

 

 

学校に行ったらメモを取る

 

必ず「メモ」を取る。

感じた事を書き起こす。

「譲れない事は何か」を

書き残し、

何度か学校に訪れて

感覚が変わらなければ

「子どもに合った学校」の

可能性が大きい。

 

 

「コロナ禍」の今

 

移動時間が入らない利点を生かして

とにかくたくさんの

「オンライン説明会」に参加する。

 

質問ができるなら「質問」をして、

その対応を見る。

「準備されていない問い」に

どう対処するかをよく見ておく。

 

 

「オンライン学園祭」を見る

 

 

「学園祭」では

先生の手が加えられているかどうか❓

生徒の作品をそのまま流しているか❓

生徒の「自主性」を

どれだけ大事にしているかを見ておく。

 

 

学校は「男女別」・「共学」両方視野に入れる

 

「女子の共学校」は少ないので、

最初からどちらかに決めてしまうと

選択肢がせばまる。

 

幼い「男子」は「女子の目」が

ない事で伸び伸びできる事もある。

 

女子の「いざこざ」が心配な場合、

女子校の方が、対応が上手い場合がある。

 

「女子校」の女子は

「理系は男子が強い」という、

ジェンダーバイアス

「女子はこう」という考えに

さらされる事なく過ごすため、

理系の進学率が高い。

 

学校選びで大事なのは

「そこにいるわが子を想像できるか❓」

という事。

 

「受かった学校がご縁のある学校」

 

周りの評価ではなく、

自分がどう感じるか❓を大切にする。

その場を楽しむ。

 

どこに行っても楽しめる子に育てる。

 

 

 

 ↓ 「現状」を知るのに読んでおいた方がいい。

中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

 

 

 

 

● 安浪恭子先生のお話。

 

 

 ↓ 「メンタルカレンダー」が載っている。

最強の中学受験 「普通の子」が合格する絶対ルール

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  • 作者:安浪京子
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  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

最初に親の

「メンタルカレンダー」の話があった。

 

テスト、テストで

メンタルが上下して、

一生で一番辛い時期なのでは❓

というお話。😓

 

偏差値も定まらないし、

先が見えないから

今が一番ツラいそう。💦

 

「魔の月」と表現されていた・・・

 

一方、子どもたちは❓

 

「やる気」が全く感じられない・・・😅

 

この時期に、

やる気満々で、

自制しながら

勉強できてる子なんて

ほとんどいない。

 

 

 

↓ 私もそう思っていた。惑わされないで欲しい・・・そんな子ほぼいないから☝️

www.mikan-iroblog.com

 

 

「6年生」よくある質問

 

  • 志望校の決め方
  • 志望校対策の方法
  • 過去問の取り組み方
  • 学力低下
  • モチベーション
  • 反抗期
  • 親子関係
  • ゲーム・テレビ
  • 塾との関係 などなど・・・

 

 

「6年生親」の最大の敵

 

それは・・・

「理想の受験生像」✨

 

子どもの特性を見ると、

理解力、記憶力、成熟度があり、

「中学受験」をする段階で

それぞれ違う・・・

(佐藤ママのお子さんたちは

全てにおいて完成していたので

勉強され教えていればよかったそう)

 

 

 

「志望校」の決定時期

 

6年生の秋以降。

この時期、

「過去問」に取り組んでいる生徒も

半々らしい。

 

 

↓ 偏差値だけではない「軸」で志望校を選ぶ

校風マトリクス更新しました – カリキュラム株式会社

 

 

学校を見るときに

「自由な校風」といっても、

全てが自由なのか、

決められた事柄の中での自由なのか❓

 

「面倒見がいい」というのも

「宿題まで見てくれる学校」が面倒見がいいのか❓

不登校になったときの対応がいい」のが面倒見がいいのか❓

 

感じ方はそれぞれ違う。

それぞれの「家庭のマトリックスを作る。

 

 

学校は近い方がいい

 

 

特に「女子」は体力的

1時間半の通学は難しくなる。

 

通学に時間がかかると

「大学進学実績が下がる」という

調査もある。

(予備校に行ったり

勉強時間が取れない)

 

 

 

夫婦で「志望校」のすり合わせを

 

この話し合いを避けても

ろくなことにならない。

ここで生じた歪みが

後々ひびいてくるので、

話し合いは大事。

 

 

 

第一志望合格者は「4人に1人」という現実

 

「第一志望」も大事だけど、

第二志望、第三志望に行く確率の方が高い❗️

と子どもたちには伝えておく。☝️

それにより、

真剣に「第二志望校」以下のことも考えるし、

「過去問」も真剣に取り組める。

 

 

↑ ここまでの「ハッキリした言葉」を聞いておきたかった。

親がこの「覚悟を持つ」だけで全然結果が違ってくるはず。🤔

どうしても「第一志望校」に気持ちが集中しがち・・・😓

 

 

人間は忘れるもの

 

「人は忘れるもの」として

塾のカリキュラムは組まれているので、

何度も「同じ単元」が出てくる。

5年生でつまづいて、現状で難しい・・・と

判断したら、

一旦そこは飛ばして次に進む。

6年生でまた同じものが出てくるから

その時にやり直す。

 

 

 

↓ 親の過ごし方などの参考に。

 

 

 

5年生ですべきこと

 

自分で考える習慣を。☝️

スケジュールを一緒にたて、

どうしたいか❓を問いかける。

 

 

受験は全部「問題を読む」。

6年生は忙しいので、

今のうちに「本」を読んでおく。

本が読めないなら、

サバイバルシリーズでも

鬼滅の刃でもなんでもいいので

「活字」に触れる。

 

 

 

5年生で「NG」なこと

 

とにかく「勉強一色」の生活はダメ。

「過去問」に手を出すのも論外。😓

 

 

 

3・4年生ですべきこと

 

学習習慣をつける。

(子どもの成長に合わせて

作られている学校の勉強が大事)

 

白地図を見て「勉強だ・・・」と

感じないよう、

遊びと勉強の境界をなくす。

 

正しい生活習慣を身につける。

たくさん遊ぶ。

たくさん失敗させて

自分で考える習慣をつける。

 

親が口出しせず待ち、

自分で答えさせる。

 

 

失敗してこなかった子どもたち

 

「100点」じゃないと許さない親。

間違えると怒られる・・・💦

→失敗できない子どもに・・・

 

間違えて「怒られる」のが怖くて

手が動かなくなる。

「国語の記述問題」を白紙で出すことに・・・

「間違えてもいいから書く」ことに

慣れさせる。

 

 

 

「勉強することが当たり前」にしておく

 

「勉強習慣」がないと、

6年生だからといって

急に勉強はできない。

3〜4年生頃から

毎日10分でもいいから

「勉強する」という習慣を身につける。

 

 

 

ゲーム・テレビ・SNSにも時間制限を

 

今まで、

自由にゲームをしてきたのに

急に

「6年生になったから」

といって、時間通りに守れるわけがない。

もっと小さいうちから

時間を決めておく。

 

 

暗記でしのいでいると

 

6年生は「暗記」ではしのげない。

 

「暗記する子」

自分で「暗記すればいい点数が取れる」

と考える子と、

親が先回りして

同じ問題を3周させたりして

覚えてしまった子。

 

「中学受験」を乗り切っても

自分で考えてこなかったので、

「中学入学後」に困ることになる。

 

 

「志望校」が親子で別れる場合

 

子どもの意見を尊重する。

「開成受けたい‼️」と言われて

無理だとわかっていても

それで子どものモチベーションが上がるなら

受けさせる。✨

 

 

 

↓ 学校に入って何かあったとき、自分で責任を取らせる。

「お母さんがこの学校がいいって言ったから・・・」とは言わせない❗️

www.mikan-iroblog.com

 

 

 

中学受験の目的

 

「中学受験」を利用するつもりで。

どう利用するかは家族次第。

 

 

中学受験 最短合格ノート (AERA with Kids Book)

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  • 作者:安浪京子
  • 発売日: 2018/09/07
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

親は今が一番ツラいとき。

どこの親もそう。😢

 

この先「やるべき事」が見えてきたら

少し気持ちが楽になる。

あともう少し。💗

 

 

みんながみんな「佐藤ママの子たち」

みたいに優秀なわけではない。

「普通の子」には普通の子に合った

やり方がある。

 

世の中の「本」のほとんどは

「優秀な子が成功した話」。

現実はそう甘くないし、

「やり方」もそれぞれのはず。☝️

 

「塾」の先生たちは

なかなか「本音」をいうのがむずかしい。😔

京子先生のお話は

「子どもが受験生の頃に聞いておきたかった‼️」

というものばかり。☝️

機会があれば「講演会」に出向いたり、

本も読んでみて欲しい。

 

 

さて、

昨日より成長した

我が子を信じて

今は我慢のとき。🌸

 

 

がんばれ「受験生母」たち。💪

 

 

 

 

↓ 悩んでいるお母さんたちの掲示板。

自分の答えも見つかるかも❓

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