「中学受験」って大変。

中学受験のことや子育てのヒント、参加した講演会について、個人的な思いを綴ったブログです。参考程度に読んで頂けると幸いです。🌸 温かく見守ってください。💗

「中学受験」。「本番期間の親のあり方」12月のこの時期に大切なこと。

西村則康先生と、安浪京子先生の「オンライン講演会」。

 

12月のこの時期に

「大切なお話」が盛りだくさん。

子どもが「中学受験」の時に、

知っておきたかった事ばかり・・・😓

「中学受験」を終えた今なら「全てが想像」できる。

 

 

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12月

  • 解かなくていい問題に時間を取られない
  • あともう少しで手が届きそう!
  • 他人を気にしないように
  • 「ストレス」が体に現れる子も
  • 「塾」での立ち位置を気にしない
  • 「合格最低点」が取れると思わせる
  • 自分には「合格できる能力がある」と思わせる

  •  「冬期講習」は全部行く必要はない

  • 「冬期講習」より「過去問5年分」

  •  

    子どもを家に「1人残す」のは危険!

  • 基礎ができていない場合も「冬期講習」へ

  • 「塾の先生」も人間
  • 「親」はいつも子どもの味方でいる
  • この時期からの「志望校変更」

 

 

1月

  • 1月から本気を出す子が多い
  • 「塾」には情報が集まってくる
  • 埼玉・千葉は「感染リスク」を考える
  • 「小学校」はどうする?
  • 本番と同じスケジュールで「過去問」をする
  • 「塾」の宿題はやらない!
  • 必ず「1校」取る!
  • 最後に「自分」でやり始めた子は伸びる
  • 「入試問題」を見てどう感じたか?
  • 「母の緊張」は子どもにも伝わる
  • 子どもを信頼する
  • 「不合格」の言い訳を考える子
  • 「うちの子は大丈夫」と本気で思えるように
  • 落ち込む「母の姿」がトラウマに・・・

 

本番前日

  • 「イメージトレーニング」で当日落ち着ける
  • 「理科」で10点上げるつもりで!
  • 最後に「誰の声」が聞きたい?
  • 普段通りの生活を心掛ける

 

2月

  • 2月1日、2日に「不合格」だった場合
  • 本番前に「当日出願できる学校」のチェック
  • 会話は自然でいい
  • 不合格の「入試問題」は解き直す?
  • 「第一志望以外」に合格した時
  • 「春休み中」に1年生の数学を終わらせる
  • 100点を目指す勉強
  • 最後まで「スイッチが入らない子」もいる
  • 短期間で子どもは変わる

 

 

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スクールFCの松島先生が司会なのにガンガン本音が聞けた。😅

 

 

12月

 

「解かなくていい問題」に時間を取られない

 

7割取れればいいので

満点を狙いにいかない。

「解かなくていい問題」

こだわっている時間はない。

 

あともう少しで手が届きそう!

 

ここから伸びるのは

「成功の予感を持っている子」

親の声かけが大事になってくる。

「あともう少しで行けそう」と思わせるような

声かけを意識する。

「これじゃ落ちるわよ」は厳禁。☝️

 

 

他人を気にしないように

 

「冬期講習」では、

他の子の成績が気になる。

「他の子の言葉」で自信を失くす子もいるので

「目標が違う」ということを

繰り返し伝え続ける

 

 

「ストレス」が体に現れる子も

 

この時期ストレスで

円形脱毛症」になる女子や、

胃潰瘍になる男子も出てくる。💦

入試が終われば治るので

あまり気にしすぎず、

でも「原因」を考えて

肩の荷をおろすようにしてあげる。

 

「ちょっとがんばれば何とかなりそう」

という勉強をして、

自信を取り戻す。💪

 

 

「塾」での立ち位置を気にしない

 

この時期にきてもまだ

「塾」の成績や、

クラス順位を気にする子がいるが

全く関係ない‼️と伝え続ける。☝️

それよりも「過去問」❗️

 

 

「合格最低点」が取れると思わせる

 

「過去問」が大事

「合格最低点」が取れなくても

全く歯が立たない訳ではない。👍

どんなやり方でもいいので

子どもに

「合格最低点」が取れると思わせる。

 

 

自分には「合格できる能力がある」と思わせる

 

10点、20点はわずか。

個別や家庭教師だと

先生の目の前で問題を解き、

間違えた瞬間に合図を出したりして、

自分で考え正解させて、

自分には「合格できる能力がある」と

思わせる。

個別で教われると「ミスの原因」がわかる

 

 

「冬期講習」は全部行く必要はない

 

塾の「冬期講習」は

「過去問」が終わっている子は

行けばいいが、

全員が行く必要はない。

「塾」の宿題はやらなくていいし、

「冬期講習」も、時間が足りなければ

全日参加する必要はなく

休んでもいいと知っておく。

 

 

「冬期講習」より「過去問5年分」

 

 

5年分以上の「過去問」を終わらせるには❓

とプランを立てて、時間が足りなければ

「冬期講習」より過去問を優先させる。☝️

「やらなければいけないことは何か❓」

「全部終わらせるにはどのくらいの時間がかかるのか❓」

を書き出してスケジュールを立てる。

「塾」では今必要ない無駄なことをする場合もあるので、

あくまでも「過去問」を中心に考える。

「冬期講習」は時間に余裕があれば行く。

「冬期講習」に行くより、

過去問5年分やった方が効果的

 

 

子どもを家に「1人残す」のは危険!

 

ただし、家で1人で勉強はできないので、

子どもが1人きりで家にいる場合は

「冬期講習」に行った方がいい

 

 

基礎ができていない場合も「冬期講習」へ

 

「過去問」どころか

「大問1」や「大問2」の、

みんなが解ける問題を落とすような子で、

親子とも何をしていいかわからない場合

「冬期講習」に参加する。

 

 

「塾の先生」も人間

 

この時期「塾の先生」もピリピリしてきて、

先生が嫌で「塾」に行きたがらない子も出てくる

さらに「冬期講習」に参加しないことにより、

先生の当たりが強くなり、

子どものメンタルに影響を与える場合は

「冬期講習」に参加しておく。

時間がもったいないので、宿題はしない

 

 

「親」はいつも子どもの味方でいる

 

「塾の先生の言葉」で子どもが傷ついたら、

「そんな言い方しなくてもいいのにね・・・」

子どものフォローをしつつ、

「でもこの時期、先生たちも本気だからね」

先生のフォローもしておく。

親はいつも「子どもの味方」でいる。

 

 

この時期からの「志望校変更」

 

 

「受験のスケジュール」を決めている場合もあるが、

予定通りには行かないのが「中学受験」

ここから「志望校」を変える場合

「入試問題」の「算数」か「国語」、

子どもが得意で点数が取れる方の

「問題傾向」が似ている学校を探す

塾の先生に相談するときは

「この学校(志望校)と似た問題傾向で

偏差値50〜60だとどの学校になりますか❓」

という尋ね方をする。

 

逆に「問題傾向」が全然違う学校に変更するのは

この時期からはやめた方がいい。

 

 

 

 

 ↓ 「小5」のママに。最後の1年「スケジュール」は大切。☝️

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1月

 

1月から本気を出す子が多い

 

本気を出すのは1月からが多い男子。

今年の入試は「オンライン出願」なので

ギリギリまで出願できるところが多くなる。

直前の変更ができる場合がある

 

 

「塾」には情報が集まってくる

 

「塾」には情報が集まってくるので、

何でも相談する。

同じ学校でも数回分「出願」しておいて

塾では倍率を把握できているので、

「倍率」の低い日を選んだりもできる。

 

 

埼玉・千葉は「感染リスク」を考える

 

1月の埼玉、千葉、

今年は「感染リスク」が高いので

なるべく少なめにしておく。

 

特に「千葉受験」は、

「本気で千葉を目指す子」たちなので、

病気を隠して受験する可能性がある。☝️

ただし1月中に「合格1つ」は必ず取っておく

いいイメージで1月を終わらせる。

結果的に「1勝1敗」くらいの子が

2月の本番で合格率が高い。

合格、不合格、どちらの場合も

子どもに合った「掛ける言葉」を考えておく。

 

 

「小学校」はどうする?

 

1月の小学校はどうするか❓

まずは「家庭の方針」が大事。

学校が嫌いな子は休めばいい。

学校が好きでも

「過去問」「対策プリント」が

終わっていなければ

学校を休むよう子どもを説得する。

 

ただし、ここでも

家に子どもが1人だと勉強しない場合が多いので、

やる事を決めて、

塾に行くか、図書館などに行く。

必ず「計画」を立てる。

無計画で学校を休んでも

結局、何もせず

ペースを崩すだけになってしまう。

 

 

本番と同じスケジュールで「過去問」をする

 

学校を休んだ時には

「志望校」の受験時間に合わせて、

「受験科目通り」に「過去問」をやってみる。☝️

午前、午後入試の練習もできる。

これにより、子どもの得意な時間帯も発見できる

午前が得意な子、

午後が得意な子がいて、

どの時間にどの学校を受験するか❓

を考えられる。

 

「塾」の宿題はやらない

 

1月に「塾」の宿題はやらない‼️

 

 

必ず「1校」取る!

 

1月に必ず1校取る‼️

今年は練習としての「千葉」は

やめた方がいいが、

必ず1月に「1つ合格」はいる。

ただしその合格した時

体調が悪かったり、

調子が悪かったイメージだと、

もう1つ合格を取る。

いいイメージで終わらせるのが大事。

 

 

最後に「自分」でやり始めた子は伸びる

 

1月に埼玉や、千葉で

本番の試験を受けて変わる子は多い。

自分がどれだけ緊張するか❓

を知れたり、

「安全校」だとナメていたのに、

こんなに難しい問題が出るんだ・・・😱

と本気になれる。

自分でやらなきゃいけない‼️

と思った子は伸びる。

 

 

「入試問題」を見てどう感じたか?

 

当日、「入試問題」を見て

「どう感じたか❓」を確認する。

いつもの問題を「難しく感じた」ならば

緊張しているという事

親は「どうだった❓」と聞かない方がいい。

先生に任せる。

 

「母の緊張」は子どもにも伝わる

 

この時期、お母さんが緊張する事も多いが、

子どもにも緊張が伝わってしまうので

それを自覚して

「希望に満ちた声かけ」をするよう努力する。✨

「どういう結果が出ても大丈夫!」と考えるように。☝️

 

 

子どもを信頼する

 

親が安定するには

「うちの子は大丈夫」と思える

信頼感と、

「何があってもこの子を守る」

という気持ち。

これを感じとった子どもは

「自己肯定感」が上がる。

「中学受験」によって親も成長する。💪

 

 

「不合格」の言い訳を考える子🤔

 

今、この地点で

親や友だちに対しての

「不合格になった時の言い訳」を

考えている子がいる。

「落ちたらどうしよう・・・」という不安感が強い。

悪いイメージを持ってしまっているので

「もうちょっとで合格できる!」

子どもが思えるような声かけを続けて

不安感をなくしてあげる。

 

 

「うちの子は大丈夫」と本気で思えるように

 

「中学受験」は通過点だと分かっていても、

「第一志望合格」だけを考えてしまう母親もいる。

ここまでがんばってきたんだから、

志望校の門をくぐり

入試で実力を発揮できればOKだと考えよう。

「中学受験」で痛い思いをし、

その後がんばれる子もたくさんいるので

「うちの子は大丈夫」と本気で思えるように。

 

 

落ち込む「母の姿」がトラウマに・・・

 

「第一志望」に落ちて寝込む母を見て、

トラウマになる子もいるので注意。☝️

 

2月1日に子どもに付き添って、

2月2日から一歩も外へ出られなくなる母もいる。

お父さんのサポートも大事。

父親は母親の不安を聞いてあげて、

母親のサポートもする。

 

 

 

 

↓ 現状を知り「心の準備」のためこれも読んでおく。☝️

中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

中学受験の親たちへ~子どもの「最高」を引き出すルール

 

 

 

 

本番前日

 

「イメージトレーニング」で当日落ち着ける

 

前日は

「イメージトレーニング」が大事。

朝起きてから、

まだ暗い空を想像し、

寒さを想像し、

ご飯を食べ、

会場に向かう電車の中を想像し、

「試験会場で席につくまで」を想像しておく。

それをする事により、

本番で落ち着ける。💗

 

 

「理科」で10点上げるつもりで!

 

前日まで勉強は続く。

前日勉強で「算数10点」上げるのは難しい。

ここまできたら最後

理科で10点上げるつもりで。

暗記を徹底的にやる。☝️

 

 

最後に「誰の声」が聞きたい?

 

前日「塾」から掛かってくる

「応援電話」

嫌いな先生から来ると

「テンションが下がる」ので、

親は子どもに

「どの先生の声が聞きたいか❓」

を確認して、

塾に電話し、

好きな先生から電話が来るよう頼んでおく。

 

 

普段通りの生活を心掛ける

 

前日だからといって

いつもと違うことはしない。

トンカツも胃がもたれる。

普段の食べ物を食べる。

 

 

 

 

 

 

2月

 

2月1日、2日に「不合格」だった場合

 

2月1日、2日ダメだった時。

まだ「受けられる学校」を探す。☝️

「不合格」の場合は

すぐ「塾」に報告して、

対応策を聞く。

塾には情報が入るので、

「これから受験できる学校」がわかる。

 

 

本番前に「当日出願できる学校」のチェック

 

本番前に、

「当日出願できる学校」を

チェックしておく。☝️

今年は「ネット出願」なので、

ギリギリまで出願できるところが多い。

「上位校の後半入試」は倍率が上がり難しいが、

後半になっても

合格の可能性がある学校もたくさんある。

「中学受験」では粘り勝ちを狙う‼️

 

 

最後まで諦めない

 

来年は

コロナ禍のため、追試もある。

必ず「塾」に確認して、情報を得る。

最後まで諦めない。

 

 

会話は自然でいい

 

本番で、会場に向かう中で、

一問一答をさせ間違えたら怒る・・・

なんて事のないように。

今年はコロナ禍のため

電車などで

会話もできないかもしれないが、

自然な感じでよい。

 

 

不合格の「入試問題」は解き直す?

 

入試問題は解き直すのか?

個別や家庭教師、

塾の先生でも

「見てくれる人がいる」なら

解き直しもあり。☝️

プロだと1次、2次の問題を見て

3次の問題傾向が読める場合があるので、

対策がうてる。

そこで7割答案を作るように指導してもらう。

 

→個別に見てもらえる先生がいない場合は

不合格の答案は見ないようにする。

 

 

「第一志望以外」に合格した時

 

第一志望校以外に合格した場合。

自分で行く学校を素晴らしい学校にしていく。✨

そのためには「落ちこぼれない」が大事。☝️

自分で勉強の仕方を考え、

上位3分の1の成績を目指す。

その為には常に「予習」が必要

 

 

「春休み中」に1年生の数学を終わらせる

 

学校が決まったら「春休み中」に

1年生の数学を終えるくらいの予習をする。

中学に入ったら、

中学受験の半分くらいの勉強で

常に上位3分の1に入れる成績を取っておく。

「それには何が大切なのか❓」

を自分で考える。

 

 

100点を目指す勉強

 

1年生の最初の中間、期末は問題が簡単。

ここでは平均点が90点もあるので、

「中学受験」とは違って100点を目指す勉強がいる。

入学時成績がよくても

その学校を第一志望で入学したこの方が

あとで伸びる。

 

 

最後まで「スイッチが入らない子」もいる

 

「中学受験」本番。

小学生の受験なので、

最後までスイッチの入らない子もいる。😔

それも含めて「中学受験」。

いい経験に。

 

 

短期間で子どもは変わる

 

それでも1週間、2週間で

大きく変わる子もいる。

最後に「思い切りがんばった子」は

「思わぬ成果」を出す子。🌸

最後まで諦めないで。💖

 

 

↓ 最後のこの時期に最適。出題されやすい問題を集めてあるそう。

これらを理解して合格を目指そう!

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