「中学受験」って大変。

中学受験のことや子育てのヒント、参加した講演会について、個人的な思いを綴ったブログです。参考程度に読んで頂けると幸いです。🌸 温かく見守ってください。💗

「中学受験」コロナ禍での志望校選び。

学校は近いに越したことはない。

 

「学校説明会」もままならない今。

「コロナ禍」での学校選びは難しい・・・

 

 

  • オススメは家から近いこと
  • 「オンライン授業」というけれど
  • 子どもたちが失ったもの
  • 基準は親が決める

 

 

 

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オススメは家から近いこと

 

 

得られる情報が限られており、

今は「志望校」を選ぶのが難しい。

 

オススメしたいのはやはり

家から近い事。

 

例えば「一般病院」や「歯医者」に

掛かる際、

学校が遠いと帰宅が遅くなり、

普通の「診察時間内」に

間に合わないという事がある。

 

私立だと「土曜日」も授業があり、

土曜日に病院に通うというのも難しくなる。

 

学校が遠いことにより

帰りが遅くなるので、

塾の開始時間に間に合わず、

「塾通い」もできない事がある。

 

親は、子どもが遠くの学校に通ったとしても

「電車に乗っている間に勉強すればいい❗️」☝️

なんて甘い考えを持ってしまうが、

そんな事ができる子は限られている。

混んだ電車で勉強はできないし、

空いている電車でも、

毎日の通学で疲れていて眠ってしまう。

 

ギュウギュウの電車だと、

それだけでストレスになるし、

通学時間が長いと、

学校に行くだけで疲れて

勉強する時間も足りなくなり、

成績も下がる傾向がある。

特に女子は体力が持たない

 

 

 

「オンライン授業」というけれど

 

 

コロナ禍で

「オンライン授業」になる場合も多いが、

授業内容が一体どのくらい子どもの頭に残っているのか❓

 

この1年半でストレスを抱えた子どもが

黙ってパソコン画面を見ていられるかどうか❓

急に始まった「オンライン授業」の内容も

本当にそれがいいもので、

その授業で学力がつくのかどうか❓

 

「オンライン授業」の中身

学校によって全然違うし、

全く「オンライン授業」に対応できない子もいる。

家にいると、周りには気が散るモノだらけ

おまけに人の目もない

いくらでもサボれる状況にある。

「オンライン授業」に過度な期待は禁物

 

「オンライン」で授業があるから安心だと、

期待しない方がいい。

やはり教室で受ける授業とは全然違う

人の目が必要なことや、

一緒に学べる仲間がいかに大切かが

身に沁みる。

授業内容の理解が追いつかず、

「塾通い」が必須になる事もある。

 

「私立の学費」に加えて、

「塾代」の予算も想定しておいた方がいい。

 

 

 

子どもたちが失ったもの

 

 

何より大切なのは「命」だから、

授業が「オンライン」になるのは仕方がない。

 

 

この1年半以上に渡り、

「普通」の学校生活を送れない状況にある。

 

「中学受験」をして

「どうしても行きたかった志望校」に合格しても、

学校に行ける日も限られ、

先生や友だちにも会えず、

数々の行事が中止となり、

クラブ活動も食事も制限だらけ。

 

「学校」って勉強だけのために行くんじゃない。

勉強だけなら、

「オンライン」でも

先生が「慌てて作り上げた授業」より、

もっと良いものが既にある。

 

学校ではもっと違う学びがあるはず。

「今でしか味わえない大切なもの」を

たくさん奪われた子どもたちは本当にかわいそうだと思う。

 

先生方の負担も相当なものだと思う。

学校に通う子どもたちのために、

どうすれば「子どもたちの学び」を止める事なく、

なるべく今まで通り「普通」の学校生活が送れるようにと

頑張ってくださっているのを見ていると感謝しかない。

 

 

「基準」は親が決める

 

 

本来ならば

「志望校」を選ぶとき、

直接学校に足を運び、

先生方のお話を伺い、

「ここがいい‼️」と決めたい。

 

今までとは違う「学校選び」が

必要になる。

「基準」は親が決めるしかない。

 

「オンライン」だと学校の雰囲気、

空気感が読めない。

偏差値が高いから「いいオンライン授業」が

行われているとも限らない。

そもそも「オンライン授業」では無理な子も多い。

だったら「感染対策」をしっかりして、

学校での授業をしてくれる場所がいい事もある。

 

見極めは親がするしかない。

現状では「学校選び」の基準も違ってきている。

この状況はもうしばらく続きそう。

「我が家はどうするか❓」を親子で話し合ってみよう。