せっかく受かった学校でも嫌なら転校もあり。
いよいよ4月、
ドキドキ緊張の新生活スタート。
- GWまでに学校をやめる人もいる
- 欠員が出た場合「生徒募集」がある
- 「中高一貫校」では肩たたきもある
- 中学3年間だけ「私立中高一貫校」で
- 「中高一貫校」で3年間過ごし
- 子どもはどこでも大丈夫だが
- 最近知ったのは
- 最初は「塾」の集団
GWまでに学校をやめる人もいる
何年もがんばって「中学受験」をして
入った学校。
それでもGWまでに学校をやめる人がいる。
学校に通ってみて初めて
「ああ、ここ違うな・・・」
と思うのだろう。
入学後肝心なのは、
「いつでも転校できる」という気持ちを持つこと。
「ダメだったら転校すればいいや」
と考えておけば、
「もう少し様子を見てみよう。
もう少しがんばってみよう。」と思える。😄
欠員が出た場合「生徒募集」がある
「私立」の場合、
親の転勤などの理由で欠員が出る事がある。
欠員が出た場合、学校HPに「生徒募集」と
出る事がある。
たまにチェックしておくといい。☝️
「中高一貫校」では肩たたきもある
やっと入学した学校。
それでもあまりに成績が悪すぎると
学校からクビを言い渡される。
「1度入学すれば6年間安泰」とはいかない場合がある。
学校からクビを言い渡された場合、
改めて高校入試という選択もある。
学校が合わなかった場合にも
「高校入試」で別の学校を選ぶ事もある。
近所の「公立中学」に行く前に
学校を辞めされられた場合も、
近所の公立に行く前に、
「東京都」のHPをチェックすると
私立で「生徒募集」をしている学校名が
出てくる場合もあるので要チェック。☝️
近所の「公立中学」に行く場合も、
「学校選択制度」があるなら、
1番近い学校じゃなくてもいい。
友だちがたくさんいる学校に行くのか、
誰も知らない学校に行くのか❓
中学3年間だけ「私立中高一貫校」で
中学の3年間を「私立の中高一貫校」で過ごし、
今は難しいが、高校から海外留学に出る子もいる。
私立の方が授業の進度が早いので
3年間は日本で、あとは海外で1年以上過ごし、
帰国子女枠で戻ってくるか、
そのまま3年以上海外で過ごし、
推薦で大学入試もあり。
「中高一貫校」で3年間過ごし
「中高一貫校」で3年間過ごし、
高校入試で「大学附属校」を受験する子もいる。
合格すればもう安泰。
ただ、どの学校を受験するかにより、
「不合格の場合」、
そのまま「学校に残れるか」などの条件は
確認しておく必要がある。☝️
子どもはどこでも大丈夫だが
基本、子どもはどこに行っても大丈夫だが、
「運」が悪くて、
「先生やクラスメイト」と合わない場合もある。
子どもは「学校」だけが「世の中の全て」だと
思ってしまうので、
我慢してまで行く必要はないと思っている。
学校が嫌でも別に「居場所」があれば
学校もがんばって通える事もある。
そしてお母さんならわかると思うが
「女子特有の世界」が1番強い時期。
さて、その中でどううまくやれるか❓
最近知ったのは
最近、同級生のママと遭遇して
「都立高校受験」のことを聞いたら、
「小論文」を書いて「学校推薦」をもらって
無事、都立高校に合格したらしい。🌸
「私立高校」に推薦枠があるのは知っていたが、
「都立高校」にも推薦があるなんて知らなかった。
まあ「内申点」あっての推薦だろうけど・・・😅
最初は「塾」の集団
学校に入ってから最初の方は、
やはり「同じ塾」のメンバーで固まるらしい。
大手塾有利❗️😅
その内、共通の話題で盛り上がり
新しい仲間が増えていく。
部活で友だちもできる。👍
子どもはどこでも大丈夫。💗
だけど、どうしても・・・という時は
「学校なんて変わればいい」と考えておこう。👍
↓ さて本格的な「反抗期」、お母さんも備えよう。😅